お役立ちコラム

失敗しない外壁塗装の依頼方法|9割の人が知らない業者選びの決定打

著者:庄嶋 善則

失敗しない外壁塗装の依頼方法|9割の人が知らない業者選びの決定打

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外装劣化診断士、代表取締役の庄嶋です。

外壁塗装を考え始め、見積もりをいくつか取ってみたものの

「この業者で本当に大丈夫なのか」

と決めきれずに悩んでしまう方は少なくありません。

価格も内容も一見すると大きな差がなく、どの会社も「品質」「保証」「実績」をうたっている。そうなると「これ以上、何を基準に選べばいいのか分からない」という状態に陥るのは、ごく自然なことです。

実際、外壁塗装の相談現場を見ていると、失敗するかどうかの分かれ目は、塗料や金額以前の“ある判断ポイント”を知っているかどうかで決まるケースがほとんどです。しかしこのポイントは、見積書や比較サイトではほとんど語られていません。

今回のお役立ちコラムでは、業者選びで迷っている方に向けて、多くの人が見落としがちな「失敗しないための決定打」と、その見極め方を具体的な手順として整理します。

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なぜ外壁塗装では業者選びで悩むのか

なぜ外壁塗装では業者選びで悩むのか

外壁塗装を検討し始めた多くの人が、最終的に「どの業者に頼めばいいのか分からない」という壁にぶつかります。しかしこれは、判断力がないからでも、比較が足りないからでもありません。

外壁塗装という工事そのものが、施主側からは中身が見えにくく、正解が分かりづらい構造になっていることが、悩みの根本原因です。

実際の相談現場でも「ここまで調べたのに決めきれない」「比較すればするほど不安になる」という声は珍しくありません。以下に挙げる理由の中に、1つでも心当たりがあれば、後述する「失敗しない外壁塗装の依頼方法」が判断の軸になるはずです。

業者が多すぎて違いが分からない

外壁塗装業者は、地域密着の塗装店から大手リフォーム会社まで数が非常に多く、どの会社も似たような説明をします。

・「自社施工です」
・「高品質な塗料を使っています」
・「安心の長期保証」

これらの言葉自体が間違っているわけではありません。しかし問題は、その中身や前提条件が説明されないまま並んでいることです。

専門知識のない施主側から見ると、言葉は立派でも「何がどう違うのか」「自分の家にはどれが合っているのか」が判断できません。その結果、施工品質とは直接関係のない「価格」「会社の知名度」「営業担当の印象」といった要素で比較せざるを得なくなってしまいます。

見積もりは取ったが「本当にこれでいいのか」が拭えない

複数社から見積もりを取ったあと、多くの人が感じるのがこの不安です。「なぜ金額に差が出るのか分からない」「専門用語が多く、内容の良し悪しが判断できない」「比較すればするほど迷いが深くなる」といった声はよく聞かれます。

そもそも見積書は、施主が“正解を判断するため”に作られているものではなく、業者側の提案内容を示す資料です。そのため、比較のための共通基準がなく「安いと不安」「高いから安心とも言い切れない」という宙ぶらりんな状態に陥りやすくなります。

この違和感を放置したまま契約すると、後から「思っていた内容と違う」と感じる原因になります。

一度失敗すると10年以上後悔する工事であることへの不安

外壁塗装は、失敗してもすぐにやり直せる工事ではありません。工事費用は高額で、次に塗り替えるまで10年以上空くのが一般的です。

「もし今回失敗したら、次はいつ直せるのか」「仕上がりや耐久性に不満が残ったまま、長年住み続けることになるのでは」という不安が積み重なり、決断に強いブレーキをかけます。

この“やり直しがきかない”という特性こそが、外壁塗装の業者選びを難しくしている最大の要因と言えるでしょう。

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外壁塗装で「失敗した」と感じる人の共通点

外壁塗装で「失敗した」と感じる人の共通点

実際に「外壁塗装で失敗した」と感じている人たちの話を整理すると、判断の仕方にいくつか共通した傾向が見えてきます。

重要なのは、これらの多くが「その場では合理的に見える判断」だという点です。しかし外壁塗装という工事の特性上、その判断が結果的に後悔につながるケースが少なくありません。以下の内容に心当たりがある場合は、注意が必要です。

価格や営業トークで決めてしまった

「今ならキャンペーン価格です」「今日決めていただければ、この金額でできます」といった言葉に背中を押され、十分に納得しないまま契約してしまうケースは珍しくありません。

当時は「得をした」「判断が早かった」と感じていても、工事が終わったあとに「説明と違う」「想像していた仕上がりと違う」と感じることがあります。

外壁塗装では、価格の安さや勢いのある営業トークよりも「なぜその内容で、その金額になるのか」を理解できているかどうかが重要です。この確認を飛ばした契約は、後から修正がきかない点で大きなリスクを抱えています。

比較はしたが、比較ポイントを間違えていた

複数社を比較していたとしても「総額の安さ」「塗料の名前」「保証年数」だけを見て判断していると、肝心な部分を見落としがちです。
外壁塗装の仕上がりや耐久性は、下地処理の方法や施工管理といった、数字に表れにくい工程によって大きく左右されます。しかしこれらは見積書だけでは比較しづらく、説明がなければ気づきにくいポイントでもあります。
その結果、比較しているつもりでも「本質的な差」は判断できておらず、工事後に品質の違いとして表面化するケースが少なくありません。

「施工内容」ではなく「会社の雰囲気」で決断した

「感じのいい人だった」「会社の雰囲気が良さそうだった」という理由で決めてしまうと、施工内容そのものの妥当性が十分に検証されないまま話が進みやすくなります。

もちろん人柄や対応は大切な要素ですが、それだけで工事の品質が保証されるわけではありません。実際には「悪い人ではなかったが、工事には不満が残った」という声も多く聞かれます。

外壁塗装では、好印象かどうかと、施工内容が適切かどうかは別問題であることを意識する必要があります。

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失敗しない外壁塗装の依頼方法

失敗しない外壁塗装の依頼方法

ここからは、外壁塗装で後悔しないための具体的な依頼手順を整理します。これまでに挙げた「なぜ迷うのか」「なぜ失敗につながるのか」という背景を踏まえたうえで読むことで、業者選びの判断軸がはっきりしてくるはずです。外壁塗装は感覚や勢いで決める工事ではありません。

どの順番で、何を確認すればよいのかを整理することが、結果的に失敗を防ぐ近道になります。

STEP1|「安さ」ではなく「目的」を先に決める

外壁塗装には、人によって重視すべきポイントが異なります。「見た目をきれいにしたい」「できるだけ長持ちさせたい」「将来売却する予定がある」「今後のメンテナンス費用を抑えたい」など、目的は家庭ごとに違って当然です。この目的が定まらないまま業者に相談すると、提案内容と期待がズレやすくなります。

業者は基本的に要望に沿った提案をしますが、前提となる目的が曖昧だと、どの提案も正解に見えてしまいます。その結果、工事後に「何か違う」と感じる原因になるため、まずは自分たちが外壁塗装に何を求めているのかを言葉にしておくことが重要です。

STEP2|相見積もりは「3社まで」に絞る理由

比較は大切ですが、多ければ良いわけではありません。4社、5社と見積もりを取るほど情報が増え、かえって判断基準が曖昧になります。相見積もりは最大でも3社程度に絞るのが現実的です。

そのうえで比較すべきなのは金額そのものではなく「なぜこの工事内容で、この金額になるのか」をきちんと説明できているかどうかです。説明の中身には、その業者の考え方や施工に対する姿勢が表れます。

STEP3|見積書で必ず確認すべき7つの項目

見積書を見る際は、金額だけでなく中身を確認することが重要です。

具体的には

・塗装回数が明記されているか

・下地処理の内容が省略されていないか

・使用塗料がグレードまで含めて記載されているか

・工期に根拠があるか

・保証内容が具体的か

・どのような施工体制で進めるのか

・担当者が工事中も一貫して関わるのか

といった点です。これらが曖昧な見積もりは、実際の工事内容も曖昧になりやすく、トラブルの原因になりがちです。

見積書で必ず確認すべき7つの項目
  • 塗装回数
  • 下地処理の内容
  • 使用塗料のグレード表記
  • 工期の根拠
  • 保証内容
  • 施工体制
  • 担当者の一貫性

 

STEP4|現地調査で“信頼できる業者”が必ずやること

信頼できる業者は、現地調査を単なる形式的な確認作業として扱いません。劣化状況を言葉だけでなく写真や数値で説明し、なぜその工事が必要なのかを根拠とともに示します。

また、施主が気づいていない不安点や将来的に起こり得るリスクを先に伝えてくるのも特徴です。こうした対応があるかどうかで、工事に対する考え方や誠実さははっきり分かれます。

STEP5|最後は「説明の透明性」で決断する

最終的な判断基準になるのは、説明の分かりやすさと透明性です。都合の悪い話も隠さず伝える、即決を迫らない、不安点を先回りして説明する。このような姿勢が見られる業者であれば、工事が始まってからも大きな認識のズレが起きにくくなります。

結果として「この業者なら任せられる」と納得した状態で決断でき、無用な迷いや後悔を減らすことにつながります。

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外壁塗装の業者選びでよくある質問(FAQ)

外壁塗装の業者選びでよくある質問(FAQ)

外壁塗装の業者選びについて調べていくと、見積もりや比較を重ねるほど細かな疑問や不安が出てくるものです。本記事で全体の判断軸を整理してきましたが、それでも「ここはどう考えればいいのか」「この判断で本当に大丈夫なのか」と感じる点は残りやすいでしょう。

ここでは、実際の相談現場で特によく寄せられる質問を中心に、業者選びで迷いやすいポイントをQ&A形式で整理します。すでに本文を読んだ方が、最後に不安を解消し、納得して判断できるようにするための補足としてご活用ください。

Q1.外壁塗装は相見積もりをしないと失敗しますか?

必ずしも相見積もりを取らなければ失敗する、というわけではありません。

ただし、1社だけの提案では工事内容や金額が適正かどうかを判断する材料が不足しがちです。重要なのは社数の多さではなく、工事内容や考え方を比較できるかどうかです。相見積もりを取る場合は2〜3社程度に絞り、それぞれの説明内容を冷静に見比べることが、失敗を防ぐ現実的な方法と言えるでしょう。

Q2.金額が安い業者はやはり避けたほうがいいのでしょうか?

金額が安いこと自体が、必ずしも悪いとは限りません。

ただし、なぜその金額で工事ができるのかを説明できない場合は注意が必要です。下地処理や工程が省略されていないか、使用材料のグレードが適切かなど、内容と金額のつながりを理解できるかどうかが判断基準になります。

価格だけで決めるのではなく、説明の中身を確認することが大切です。

Q3.保証年数が長ければ安心と考えていいのでしょうか?

保証年数の長さだけで安心と判断するのは危険です。保証の対象範囲や条件、実際に不具合が起きた場合の対応体制まで確認する必要があります。

どのようなケースが保証対象になるのか、誰がどのように対応するのかまで説明できる業者であれば、保証の信頼性も高いと言えるでしょう。

Q4.見積もりを取ったあとに断るとトラブルになりますか?

基本的に、見積もりを取ったあとに断ったからといってトラブルになることはありません。誠実な業者であれば、検討の結果として断られることも想定しています。

ただし、即決を強く迫ったり、不安をあおるような対応をしてくる場合は注意が必要です。冷静に判断できる環境を保つことが、業者選びでは重要です。

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失敗しない外壁塗装の第一歩は「正しい相談先」を選ぶこと|おうちのかかりつけ医OHANAへ

失敗しない外壁塗装の第一歩は「正しい相談先」を選ぶこと|おうちのかかりつけ医OHANAへ

外壁塗装で後悔しないために大切なのは、価格や雰囲気だけで判断するのではなく、自分の家にとって何が最適なのかを一緒に整理してくれる相談先を見つけることです。業者選びに迷っている段階でこそ、第三者的な視点や専門的な知見が役立ちます。

おうちのかかりつけ医OHANAでは、いきなり工事を勧めるのではなく、現状やご希望を丁寧に伺いながら、外壁塗装が本当に必要なのか、どのような進め方が適しているのかを整理するお手伝いをしています。見積もりの見方が分からない、他社提案に不安がある、そもそも何から始めればいいか分からないといった段階でも問題ありません。

問い合わせフォームからのご相談はもちろん、メールやお電話でのご相談、ショールームへのご来店も可能です。おうちのかかりつけ医OHANAとして、住まいの将来を見据えた判断を一緒に考えていきますので、少しでも迷いがある方は気軽にご相談ください。

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