お役立ちコラム

塗装工事のトラブル実例集|契約前に知っておくべき現実

著者:庄嶋 善則

【福岡市】塗装工事のトラブル実例集|契約前に知っておくべき現実

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外装劣化診断士、代表取締役の庄嶋です。

塗装工事を検討している方の中には、

  • 「契約後や工事中にトラブルが起きたらどうしよう」
  • 「どのようなトラブルが多いのか知っておきたい」

と不安を抱える方もいるのではないでしょうか。福岡市で塗装工事のご相談を受けていると、「工事が始まってから不安になった」「契約前に知っておけばよかった」という声をよく耳にします。

塗装工事のトラブルは、特別な方にだけ起きるものではありません。福岡で普通に業者を探しただけなのに、トラブルに巻き込まれるケースも見受けられます。

今回のお役立ちブログでは、塗装工事のトラブル実例集をお話ししながら、契約前に知っておくべきことを見てみましょう。

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塗装工事のトラブルは「工事が始まってから」気づくことが多い

塗装工事のトラブルは「工事が始まってから」気づくことが多い

塗装工事のトラブルで特徴的なのは契約前ではなく、工事が始まってから表面化することです。

たとえ契約時には、

  • 説明も丁寧だった
  • 見積もりも一応理解したつもりだった
  • 担当者の印象も悪くなかった

としても、工事が始まってから「聞いていた話と違う」「思っていた進み方ではない」と感じることもあります。小さな違和感を放置することが、後々のトラブルにつながるのです。

契約した時点で「確認したつもり」になりやすい

「プロに任せた方が安心だろう」という気持ちから、細かい部分を深く聞かずに契約してしまうことがあります。分からないまま工事を任せた結果、工事が始まって突然不安になる方もいます。

不安になる典型的なパターンとして、専門用語に圧倒されるケースが挙げられるでしょう。「シリコン塗料」「フッ素塗料」「弾性塗料」など、塗料の違いを理解しないまま選んだり「下塗り・中塗り・上塗り」の意味や重要性を把握せずに契約したりすると、工事が進むにつれて不安が大きくなる原因になってしまいます。

また「足場工事一式」「付帯部塗装一式」など、具体的な作業内容が不明確なまま契約するのもトラブルの原因です。後から、追加費用が発生するケースも見受けられます。

トラブルは特別な方だけに起きるものではない

塗装工事のトラブルと聞いた方の中には「よほど悪い業者に当たったのでは」「自分は失敗しないだろう」と他人事のように思いがちです。しかし、実際には普通に比較して選んだのに起こってしまうケースもあります。誰でもトラブルに巻き込まれる可能性があることを、肝に命じた方が良いでしょう。

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よくある塗装工事のトラブル事例

よくある塗装工事のトラブル事例

国民生活センターによると、全国で塗装工事に関する相談が多数寄せられており、福岡市でも同様のトラブル事例が報告されています。ここからは、福岡市で見られるトラブル事例をお話しします。

契約内容と工事内容が食い違っていた事例

契約時には説明されていた内容と、工事内容が違っていたケースです。「A塗料を使うと聞いていたのにB塗料を使っていた」「3回塗りだと説明を受けていたのに2回塗りだった」など、契約前と違うプランで作業が行われた場合、クオリティが下がってしまう恐れがあります。

契約書を見返しても専門用語が多く、契約時と何が違っているか分からない状態になると、担当者にうやむやにされてしまいます。最終的に「こんなはずではなかった」と後悔することになるのです。

工事が始まってから追加費用を請求された事例

見積もり金額を見て大丈夫と思い契約したものの、工事が始まると「想定より劣化が進んでいました」「この作業は別途費用がかかります」と追加費用を請求されるケースです。福岡市は年間降水量が比較的多く、梅雨時期の湿度が高いため、外壁や屋根がダメージを受けやすい環境です。

中でも、外壁や屋根は想像以上にダメージを受けやすく、工事内容の差が数年後にトラブルとして表れることもあります。劣化によって追加費用が発生するのは、起こり得ることです。しかし、契約時に追加費用のことを何も話さず、いきなり請求すると業者と施主との間でいざこざが起こりやすくなり、トラブルへ発展しやすくなります。

工事の進捗や内容が分からず不安になった事例

工事が始まってから「今日は何をしているのか分からない」「どこまで進んでいるのか分からない」状態が続くケースも少なくありません。工事自体に大きな問題がなくても、見えない不安が積み重なることでトラブルに発展します。

不具合が出たあとに対応してもらえなかった事例

施工後しばらくして不具合が発生したにもかかわらず、業者との連絡がつきにくかったり、対応が著しく遅れたり、問題解決に向けた話し合いが一向に進まなかったりするケースです。

直面した顧客の多くは「工事が完了したら業者との関係も終わってしまったのか」と強い不信感を抱くことになります。冷たい態度をとられ、何も対応してもらえないことに対して裏切られた気持ちになるのは無理もありません。

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業者選びが塗装工事トラブルに直結している場合もある!注意すべき業者の特徴とは?

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多くのトラブル事例を見てきて感じるのは、工事そのものよりも業者選びの段階で問題が生じている点です。同じ作業でも業者によってクオリティは違います。ここでは、気を付けた方が良い業者について見てみましょう。

価格を優先しすぎて比較軸が偏っていた

金額の安さだけで判断すると、価格の根拠が曖昧なまま工事に入ってしまいます。そのため、予期せぬトラブルにつながる可能性があります。価格の根拠を質問し、納得できる答えが返ってくるか確認することが大切です。

また、価格だけでなく「施工実績・保証内容・担当者の対応・使用する塗料のグレード」なども聞くと、総合的に判断できるようになるため、業者を見極めやすくなるでしょう。

説明や対応の質を見ていなかった

必ずしも「丁寧な説明=必ず良い工事」とは断言できません。ただし、説明不足は確実にトラブルにつながります。質問した際「誠実に答えてくれるか」「曖昧な表現で済ませていないか」が重要です。専門用語を使わず、お客様目線で分かりやすく説明してくれる業者かどうかを確認しましょう。

契約を急がせる

「今日契約すれば割引」「今月中に決めないと次回は高くなる」など、契約を急がせる業者にも要注意です。優良な業者は、お客様が納得するまで時間をかけて説明し、検討期間を設けてくれます。急かしてくる場合は「検討する期間をください」と伝えてみましょう。本当に良い業者なら、時間をかけての検討を快く受け入れてくれます。

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よくある質問|福岡市の塗装工事で「あとから困らない」ためのFAQ

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トラブルは、工事の品質だけでなく「契約前の確認不足」から始まることが多いです。ここでは、実際の相談で多い不安をQ&Aで整理します。読んだうえで見積書と契約書を見直すだけでも、失敗の確率は下げられます。

Q. 見積書に「足場工事一式」「付帯部一式」が多いのですが、危険ですか?

一式が即NGではありませんが、範囲が見えないまま契約すると揉めやすくなります。「どこまで含むか(養生範囲・付帯部の部位)」「数量(㎡・m・箇所)」「使う材料と工程」を最低限セットで出してもらいましょう。比較の土台が揃うと、価格の妥当性も判断しやすくなります。

Q. 工事が始まってから追加費用を言われないために、何を決めておけばいいですか?

追加費用が起こり得る前提は現実としてあります。だからこそ「追加になる条件(下地の腐食・雨漏り補修など)」「追加の単価」「事前承認の手順(必ず連絡→了承後に着手)」「上限の考え方」を契約前に言語化してください。“言った言わない”を避けるため、書面やメールに残すのが安全です。

Q. 工事中に「今日は何をしたのか分からない」と不安になったら、どうすればいいですか?

不安が膨らむ前に、連絡ルールを整えるのが先です。窓口を担当者に一本化し、「毎日の作業内容を短文で共有」「要所は写真で報告」「週1回だけ進捗確認」を依頼してみてください。工事そのものに問題がなくても、見えない状態が続くほどトラブルに発展しやすくなります。

Q. 施工後の不具合が心配です。契約前に確認すべきポイントは?

保証があるかどうかだけでなく、中身が重要です。「保証の対象(塗膜だけ/下地は別など)」「免責(天災・経年の扱い)」「連絡先と対応期限」「定期点検の有無」を確認しましょう。完工後の連絡がつかない、対応が遅いという相談もあるため、窓口と手順が明確な会社を選ぶことが結果的に安心につながります。

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おうちのかかりつけ医OHANAにまず相談|福岡市の塗装トラブルを「契約前の確認」で防ぐ

おうちのかかりつけ医OHANAにまず相談|福岡市の塗装トラブルを「契約前の確認」で防ぐ

塗装工事のトラブルは、工事が始まってから表面化しやすいのが現実です。説明が丁寧に見えても、契約書の専門用語や「一式」表記のまま進むと、着工後に「聞いていた内容と違う」「追加費用を言われた」「進捗が分からず不安が増える」といった形でズレが出ます。

だからこそ大切なのは、契約前に“比較できる材料”を揃えることです。見積の範囲と数量、塗料と工程、追加費用が発生する条件、連絡ルール(毎日の作業報告や写真共有)までを先に言葉にしておけば、判断は一気に楽になります。福岡市で塗装工事を検討中なら、まずは「何を確認すべきか」を整理し、納得できる根拠がある状態で進めるのが安全です。

おうちのかかりつけ医OHANAでは、見積書の読み解きから確認項目の整理まで、トラブルを未然に防ぐ視点で一次相談を受け付けています。お問い合わせは問い合わせフォームからのお問い合わせ、メール、電話でのご相談、ショールームへの来店をご利用ください。

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