職人ブログ / 日常

外装のスペシャリスト。屋根・外壁のプロフェッショナル。

 みなさまおはようございます。
福岡市 城南区・南区を担当しています。屋根塗装・外壁塗装・塗り替え・防水工事各種・屋根葺き替え・外壁張替・各種カバー工法・内装工事全般・水廻り工事全般・アパート改修工事・マンション大規模改修工事まで建物に関する工事を施工させていただいております。㈱オハナ カラー ラボラトリー、
塗装のプロ集団 プロタイムズ福岡南店の庄嶋です。いつもありがとうございます。

 本日は、診断のことについて、谷板金や各所屋根で使用されている銅板について書きます。
年間200棟前後診断をしている私たちは、住宅メーカーや工務店さんのような、住宅を新築している人間たちより、様々な素材や形状。築10年前後から築30年を超えるものまでたくさんの劣化状況や、素材の長所、建物の長所・短所を見ています。よって、かなりハイレベルな建物の現実に遭遇しています。塗装できない屋根も必ず上に登り確認をします。ポールやヘリコプターでは気が付きにくい見落としなどを防ぐためです。業者が素材を間違えることも頻繁に起こります。なぜならば新築時の図面と実際の素材が違う場合を頻繁に経験してきたからです。
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上の写真は、銅板です。通常は緑青が被膜のような状況になり存在し、赤錆がでないので一般的に塗装しません。緑青は銅または銅合金の表面に生じる緑色のさび。水分と二酸化炭素の作用により生じる塩基性炭酸同。緑色顔料として使われています。が、しかし強いと思っていた銅板も写真のように、水がポタ、ポタポタと落ちるところは表面が解けて新品時のような銅のような状態になっています。数年で穴が開きます。酸性雨やシーリングのアクなどと雨が集まりぽたぽた落ちるところの穴を今まで何か所も見ています。ステンレスが一番劣化が少なく安定しているので、自分の家を新築し谷板金を設置するなら私はステンレスを使います。
 よってこのような状態の板金は銅であっても塗装します。塗膜の分劣化を止めるからです。プライマーを入れないと上塗りだけでは密着が悪いので注意です。谷板金。以外に穴が開いているお家がたくさんあります。トップライト周りも注意が必要です。

 それではみなさま、本日も宜しくお願いいたします。
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