塗装工事に関する裏話

あなたは知っていますか?屋外・外壁の塗り替え、塗装工事の金額|誰も知らない裏話

安い工事もたくさんありますが、公益社団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター等の調べでは、屋根(第1位)外壁(第3位)は2013年度にクレーム部位として発表されています。
工事を発注される際に金額も大きな要素ですが、品質を見極める力を是非この章で学んで頂ければと思います。

『安さを追求する工事』

『塗装工事は、安さで選びたい。』そのお気持ち、分かります。
しかし、ベテランの職人が塗装しても新人の職人が塗装しても、塗った直後に美しく見えるのは当たり前なのです。
問題は、塗装後しばらくしてから出てきます。
早期の塗膜剥離・早期の汚染・工事後から何故か漏水が始まった・漏水が更に酷くなった。
などなど・・・。
そして、『工事をしなければ良かった』と嘆かれる方が増えているのが現状です。
大切なのは、金額と同様の工事の品質です。
塗装工事は、塗り絵ではないのですから。

『職人の資格』

ベテランの職人=有資格者とは限りません。
塗装業においても一級塗装技能士という国家資格があります。
知らない方が殆どなのですが、資格を持っている職人に工事を頼むのと持ってない職人に頼むのは、どちらがいいでしょうか??
難しい国家資格取得に前向きになるよう、職人に対して資格取得の為の費用を会社がサポートする体制というのも大切だと言えます。

『塗料の種類と金額』

みなさんは、塗装工事を依頼する際に業者へ『どのメーカーで何という名称の塗料ですか?』と聞かれますか?
きっとこのような質問をされる方はいないと思います。
なぜこのようなことを書いているのか、ご説明致します。
今や、当たり前のように使われているシリコン塗料。
その塗料にも1缶、約1万円~約4万円のものまであります。
ご存知でしたか??
材料費にいくらかかるのか・ご自宅の塗装工事に対して塗料は何缶必要なのかを明確にしてください。
そして、工事中の写真・工事報告書を必ず貰ってください。
なぜならば、塗料のお金はしっかりもらっておいて余った塗料を平気で持って帰る業者がいるからです。

『お家の平米数と塗布量の関係』

ご自宅の平米数をご存知ですか?
なぜこのような質問をするのかと申しますと塗料には1つ1つにメーカーの指定する塗布量というものが存在するからです。
塗料には、『〇㎡に対して、1缶使い切ってください。』というようなルールがあります。
悲しいことですがそのルールを守っている所は、あまりありません。
お家の坪数に対してのお見積りを出すところが、まだまだ多いのが現状です。
内装工事で例えると一目瞭然だと思います。
クロスの張り替えのお見積りを頼む際に、業者が床を測り始めたらどう感じますか?
『工事は床ではなく、壁なのよ?』と言いたくなりませんか?
ですが、屋根・外壁の塗装工事では今も坪数に対してのお見積り提示が殆どなのです。本当にそれで、良い工事ができるのでしょうか?
みなさまに、工事を依頼する前によく考えて頂きたいのです。

いかがでしたか?みなさまに恐怖心を煽りたいわけではございません。
塗り替えや、その他の工事をした後に後悔して頂きたくないのです。
知識をしっかりと身に付けて、工事の発注をしてください。

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