オハナカラー スタッフブログ

雨漏れとオハナ

 みなさまこんにちは。
最近は雨漏れのご相談が増え、
私の診断スキルも防水という診断スキルも
数段上がっていると思います。

 せっかく行った工事も雨漏れがじわりじわりと進行して、
みなさんの知らないところで建物の見えない部分を劣化させているとしたら・・・
 みなさんが気が付くのは、完全に天井や壁が濡れている状態になってからがほとんどです。

 尚且つ、塗り替え工事や改修工事などで雨漏れに気が付かないまま、
戸建て住宅や集合住宅を工事してしまう業者が後を絶ちません。

だから、毎年発表されている 公益財団法人 住宅リフォーム紛争処理センタ―の統計は、
雨漏れが屋根にも外壁にも入っているのです。
 しかも現場を知らない専門家の業者がたくさんいますので、
いつまでたっても改善できなかったり、無知なまま工事をしたり・・・
そのようなことが増えているのです。
 私は、使命感に満ちて会社を経営しています。
目的が会社の利益や存続だけにならぬよう、組織作りも社員と極めていきます。

 そしてこれらの情報が建築のレベルを上げていくと確信しています。

 数年前にとある10階建てのマンションの診断に行った時の話。
1階のテナントさんの床がコンクリート上に長尺やタイルカーペットでありました。
周囲の建物はまだ何もなく山に建てられたマンション。
 雨が降るたびに、床から湧き出るように水が出てくる。
しかし、数年間のうちに周りの建物が建ち、山肌や地盤のむき出し部がほぼなくなった現在、
床から水が出てくることが無くなった、という話です。
 いわゆる、湧水的な雨漏れであることがわかってきます。

 本日も、弊社の施工物件で雨漏れが治ったと、お客様より連絡を頂きました。
もう一物件は、まだ治っていないという連絡も受けました。
必ず、止水しますので安心してくださいね。

 今週のこの長い雨で、着工物件の工期がまた伸びてしまいます。
工事や診断を
お待ちいただいてる方々にお詫び申し上げます。

 今日も感謝。

お電話・メールともにお気軽にお問い合わせください。|0800-200-3087(受付時間9:00~18:00)
ページの先頭へ戻る